他人の目なんて無い

この世には自分(神)しか存在していません。リアルに存在しているように見える家族や同僚や友人達や通りがかりの人達も、みんな自分(神)です。

 

神が見ている幻想です。

 

今、たまたまとある名前を名乗っていて、とある肉体を使っている、そこに焦点が合っている神の一部が自分です。

 

周りと自分は分離していません。

 

他人は敵ではありません。

 

対立、諍い、ライバル、喧嘩などは自分の恐怖の感情を見える形にして現実化させた二元性の象徴です。

 

対立する相手をわざわざ創造して現し、幻想映像に向かって自らもがいて苦しんでいる自作自演です。

 

恐怖なんてものはそもそも宇宙にありませんし、恐怖そのものが幻想なので、そんな幻想に怯えないで愉快に気楽に仲良く過ごした方が楽しいですよね!

 

侵略、戦争、領土... もう飽きました笑

 

二元性の世界もなんだかもう古く感じます。

 

そんなにシリアスにならないで、ヘラヘラ和気藹々気楽に適当に過ごしてれば楽しいですよ〜