操縦席を源に明け渡す

小さな狭い視野のマインドが運転する車より

無限の叡智を持った全てを知っている存在に運転してもらい、助手席に乗って連れて行ってもらった方が楽で間違いがありません。

 

その際に、助手席にいる自分が脇から

 

人が飛び出して来たらどうしよう!

道間違えてるかもしれない!

何か変な道に来てる気がして怖い!

引き返したい ねえ、ほんとに大丈夫なの!?

どうせ辿り着けないよ

 

などとごちゃごちゃ不安や恐怖感を表して運転席の無限存在の邪魔をしないようにしましょう。

 

ハンドルを握っているのは自分ではありません。

隣で色々言っても何の解決にもなりません。

 

 

低い波動は流れをスムーズにしなくなります。

 

 

 

完全に信頼し、明け渡し、楽しいことを考えながら、ドライブを楽しみましょう。いつの間にか最善の場所に着いてます。